明治大学 中野キャンパスのオススメ
こんにちは。
雨ですねえ。。。
今日は去年出来たばっかりの明治大学中野キャンパスについて紹介します。
中野キャンパスは
文系の国際日本学部 | 明治大学と理系の総合数理学部 | 明治大学
の2学部が設けられていて、
文系と理系が学ぶ明治大学では唯一のキャンパスです!
なので、お昼になると学部関係なく交流しているとのこと・・
出会いの場ですね?←
できたばっかなだけもあり、きれいですよねえ~
食堂がきれいってすばらしい。
やっぱりたくさん人が集まるんですね。
そこに通う知人に聞いたところ、オススメのメニューは
なんと「ごはんもの」でもなく「麺もの」でもなく、
スペシャルメロンパン
だそうです。
スペシャルメロンパンはメ記事にメロンの味がついていて、
中身だけでもおいしいかなりスペシャルなメロンパンだそうです。
メロンパンって中身がモソモソで飽きたりするのに、
中身だけでもおいしいって魅力的すぎるじゃないですか・・・
数ある学食メニューからのメロンパン推し、かなり気になりますね。
さてさて、そんな明治大学中野キャンパスの学食ってなんて素晴らしいんだっていう記事が・・・
中野キャンパスの学食で学生の食生活改善を目的に「100円朝食」を学生に提供 | 明治大学
過去のなので現在もやっているかは不明だけど、良心的・・・
学生には優しい・・・
すごいですね。
こういうのやってくれる学校、あるんですね。
そんな明治大学中野キャンパス、
ぼくが気になったのは「国際日本学部」のカリキュラムである
「ポップカルチャー研究領域」「視覚文化研究領域」「日本文化・思想交流研究領域」
「日本語研究領域」「英語研究領域」です。
なんかもうほぼ全部興味深かったわけですが。
(詳しくは→カリキュラム | 明治大学)
アートについてや言語、いろいろ学べて最高。
なんだかんだどんな仕事についても、センスって問われる気がするんですよね。
書類の出来上がりの内容とデザイン性とか、なにかにつけて見栄えってついてくるので、
ぼくはこういう視覚からのものって大事だと思うのです。
アニメをはじめ、日本の芸術って世界から注目されていますしね。
そして「日本語」も大事だし、「英語」も大事。
自分の国の文化もしっかり知っておきたいですよね。
外国の人たちと交流をしたとき、満足に自分の国の説明もできないとか笑えないし・・・
ということで、今回は明治大学中野キャンパスの、
知人からのオススメとぼくが気になったことについての紹介でした。
きっとこれだけじゃ物足りないって人もいると思うので、リンク貼っておきますね。
総合数理学部 現象数理学科(一般選抜) 偏差値60
総合数理学部 先端メディアサイエンス学科(一般選抜) 偏差値60
総合数理学部 ネットワークデザイン学科(一般選抜) 偏差値57
国際日本学部 国際日本学科(一般選抜) 偏差値61
パンフレットを入手してみる
先日のランキングで上位に出た塾の紹介をよりしていこうと思います。
↓前回の記事はコチラ
さて、今回は
今回は武田塾
現役装ってもらいに行ったけど(住所はちょっと
別に浪人生とかでもよかったんじゃないか?
とにかく、「パンフレットください」とだけ言ってもらって帰ってきました。
内容は思ったより濃かったです;;;
すごい熱血な感じ?
まず授業を受けると偏差値がさがるとか書いてありました。
読んでみると「確かに」と思うこともあったり。
予備校のカラクリ的なものも紹介されていたり、
自習について熱く書かれています。
その流れでの授業より参考書による自習推し。
ここで有名な「一冊を完璧に」って言葉が強くなる。
参考書をあれやこれや手を出すんではなく、武田塾のほうで指定した参考書を、
指示された内容をやるという感じのよう。
逆転合格するためには・・・というようなことが書いてあります。
必要な参考書の使い方から順番という感じにルートの話や、
まず何をやるべきか考えるようにとか、
参考書の完成度をあげるための復讐の極意・・・
そういったことを書いてあります。
この章、結構長い。
これはすごかった。
教科別攻略法!
こんな感じで
英語、数学、現代文、古文、漢文、小論文、世界史、日本史、地理、政治経済、科学、物理、生物、過去問、があります。
各教科細かく書いてあってすごい・・・
この人が林さんという方らしいです。
中身の濃いパンフレットなので、取り寄せるの価値ありです。
アツい塾
塾、予備校ってたくさんありますよね。
ぼくもどっちに通うかって悩みました。
そもそも「塾」と「予備校」ってなに、どうしてちがうの?ってそこからでしたけど。
「学習塾」はもともと小学生や中学生を対象に学習補助を行う場所として発展した教育施設だとか。
「予備校」は大学受験対策に特化した学習指導を行う場所として、多くの受験生のニィーズに応えてきた教育施設。
えええええじゃあ「予備校」のほうがいいの?って思うけと、
「塾」だって大学受験のコースがあるし、今はそんな関係ない気がする。
さて、そんな「塾」や「予備校」もうめんどくさいくらいたくさんあるってさっきも言いましたが、
そんな中でもぼくのなかでアツいものを勝手に個人的に紹介しますね。
リンクも貼るので気になったら飛んでください。
とくに受験が近づいている高校2年生の皆さん、
もうすでに切羽詰まっている3年生の皆さん、既卒者の方もぜひぜひ。
第1位 「武田塾」
なんと授業をしない、自習がメインの塾です。
授業をしないって・・・自習がメインってどういうこと?って思うし不安だけど、
武田塾さんは自習は自習でも管理をしてくれます。
授業をダラダラ聞いてとか、しっかり聞いても聞いた気になってる人っていうじゃないですか。
だから授業受けるより、しっかり自分で自習をして、たくさんの参考書をやるより、
段階段階で必要になる参考書を絞ってそれを完璧にしましょうっていう勉強法なんです。
効率がいいなあって思いました。
受験当時知ってたら本当、ここを親に頼んでいた・・・
第2位 東進ハイスクール
大学受験の予備校・塾 東進ハイスクール 渋谷駅西口校|東京都
THE王道
メジャーどころです。
独特な先生が多くて、面白い授業もあります。
授業っていうより、なんかサイトのほうが魅力的かも←
「大学入試問題 過去問データ」っていうのがあって会員登録(無料)をしてログインってかたちです。
基礎があってこその過去問で対策なので、それが出来たくらいにサイトを覗くのがいいかもですかね。
おそらく会員登録したら、電話とかDMくるパターンだと思います。
第3位 河合塾
もしには大変お世話になりました・・・
ええ、学校で申し込んで受けていました。
とにかくテキストが豊富、もう終わらなかったくらい!
ぼくは辞めたクチですが、
もっとやる気をかなんか勉強の仕方がきちんとつかめていれば河合塾でいけたかも?って思うくらい。ちょっとだけ!
第4位 早慶外語ゼミ
「青春の夢に忠実であれ」
いいキャッチフレーズですね。
推薦とかにもしっかり対応してくれるとか。
そして医学部志望のコースでメディカルゼミというのがある。
第5位 代々木ゼミナール
ぼくはここも通いました。
わ~って人がたくさんいたので、ちょっと空気が悪い。
そんな印象を毎回受けていました。
それだけ人気?って思うけどどうだっただろうか・・・
代ゼミ信者っているけどそんな感じの人がいたかも。
ぼくが興味があったのはこっち↓
美術予備校|芸大・美大受験 代々木ゼミナール|原宿・大阪・横浜
まあ結局代々木ゼミナールでは主要科目のみ。
結構学校側でこういうことは積極的に教えてくれたので助かりました。
余所で習わないとだめかも・・・って人はオススメ。
10位まで紹介しようかと思ったけど、
意外と長くなったので今日はここまで。
10位までって読むほうも疲れますかね?
まだ6位以降で別紹介できたらと思います!
塾選び、慎重に!
とりあえずどこも無料相談やっているから問い合わせて直接話を聞いて決めるのが1番です。
親といくのがある意味オススメ。
親といって、塾の人が自分と同伴の親、どっちに話しかけているかもよく見てくださいね。
親にむかってあれやこれを説明している率が高い塾は「お金」
通う本人である自分に説明をしたり質問をしてくる率が高い塾が「親身」です!
文系?理系?
どうも、初めまして。
ぼくです。
この時期になると、センターやらで焦ってきた記憶がよみがえります。
なんかそわそわするっていうか・・・
一種のトラウマですかね?
理系文系どっちにすすむか決めたのって、皆さんいつですか?
ぼくはもうできることなら理系に行きたかったけど、
より興味があったところが文系でも理系でもなく芸術だったので
文系の芸術関係にすすみました。
でも正直理系文系選ぶなら、どっちでもいいとかどっちも同じくらい、
どっちも悪いとかだったら、とにかく理系を頑張ってみるとかがいいと思う。
文系はちょっとがんばったらできるから、
そっちに流れる人って多かったんですよね、ぼくの周り。
まあ、ぼくもそうなんですけど・・・
迷っているなら、とにかく頑張ってみることに越したことはない。
大学は楽しい!大変なこともあるけど、楽しいところです。
そこに通うには血反吐を吐くくらい頑張ってもいいと思う。
人生、その先いつ頑張るかなんかわからないんだから、
大学受験するって決めたなら、ここは頑張ってほしい。
だって大学は楽しい。